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    2016.10.05

     

    10月29日 のお灸教室のご案内です

     

     

     

     

     

    参加募集人数が 残り1名様 となりました o(^▽^)o

     

     

     

     

     

    参加希望の方は、お早めにご連絡ください

     

     

     

     

     

    TEL: 0229-22-1321

    電話または当院窓口において 「お灸教室に参加したい」 「お灸教室について質問がある」 とお問合せください。

    担当の 『今野弘務(こんのひろむ)』 が対応させて頂きます。

     

     

     

     

     

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    投稿者: はりきゅう資生堂今野接骨院様

    2016.09.28

     

    9月25日 仙台で鍼灸の勉強会がありました (^O^)

     

     

     

     

     

    今回の勉強会では、当院 院長(今野正弘)とスタッフ(今野弘務)も講義をしてきました

     

     

     

     

     

    院長は 経穴(ツボ)の話

     

     

     

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    スタッフの今野弘務は 治療指針の話 をしてきました

     

     

     

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    その他にも、多くの先生方に講義をして頂き、充実した一日になりました

     

     

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    投稿者: はりきゅう資生堂今野接骨院様

    2016.09.14

     

    10月29日(土) 16:00~17:00 にお灸教室を開催します!!

     

     

     

     

    3名様限定 とさせて頂きますのでお早めにご予約ください。

     

     

     

     

    また、受付期限は10月22日までとさせて頂きます。

     

     

     

     

     

    20161029 ポスター

     

     

     

     

     

    今回のテーマは 『 冷え性 ・ 冷房病 』 です!

     

     

     

     

     

    皆様の中にこんな症状でお困りの方はいませんか (。´・ω・)?

     

     

     

    ●夏でも手足が冷える

    ●冷房の効いた職場で身体が冷えている

    ●冷房にあたっていると身体がだるくなったり、足のむくみがひどくなる

    ●エアコンの風が苦手

    ●夏でもあまり汗をかかない、かきにくい

    ●熱はないが、風邪に似た寒気と頭痛が長く続いている

    ●周りが暑いと言う時でも、長袖を着ていないと寒いことがある

     

     

     

     

     

    当院では 『 お灸 』 でのセルフケアを推奨しており

     

     

     

     

    とくにこのような症状に当てはまる方に おすすめ しています。

     

     

     

     

    これから迎える寒い冬に向けて、自分で出来る身体づくりをしてみませんか? 

     

     

     

     

    当院で開催しているお灸教室では、自宅で簡単に出来るお灸法をお伝えしていきます。 

     

     

     

     

    使用するお灸は、温かい・気持ちいい「せんねん灸」ですのでご安心ください。 

     

     

     

     

    また、上記の症状以外でも、お灸に興味のある方健康法をお探しの方他の症状でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

     

     

     

     

     

    皆様のご参加を是非お待ちしおります (^O^)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    投稿者: はりきゅう資生堂今野接骨院様

    2016.09.07

     

    こんにちは (^O^)

     

     

     

     

     

    先日、PCを整理していたら、以前 院長が書いた論文を見つけたので、この機会にご紹介したいと思います!

     

     

     

     

     

    今回のテーマは

     

     

    「 夏バテ 」 についてです

     

     

     

     

     

    今年ももう9月と暦上で季節は「秋」ですが、まだまだ暑さが続いていますね (^▽^;)

     

     

     

     

    最近は、温暖化の影響から昔より暑さが長引いているように思います。

     

     

     

     

    そんな中、「 夏バテ 」 にお悩みの方が増えてきているのではないでしょうか?

     

     

     

     

     

    夏バテには 一般的に

     

     

    「 身体がだるい 」 「 疲れやすい 」 「 集中力がない 」 「 不快感 」 「 食欲不振 」

     

     

     

     

    といった不定愁訴を中心とした症状が多くみられます

     

     

     

     

    まれに、発熱、頭痛、鼻水 または関節痛や手足の痺れなどを訴える 「 夏風邪 ・ 冷房病 」 といわれるものまで含まれます。

     

     

     

     

     

    夏バテの症状を引き起こす 原因 は主に2つあります!

     

     

    ① 冷房による自律神経の機能低下

    ② 冷飲食の過剰摂取による胃腸の機能低下

     

     

    です。

     

     

     

     

     

    まずは、冷房による自律神経の機能低下です。

     

     

     

     

    これは、室内と外気の気温差に身体がついていけないことで起こります (~_~メ)

     

     

     

     

     

    人間の体温は、身体の熱を作る量熱を外へ発散する量 を調節することで、

     

     

     

     

    36~37℃のほぼ一定に保たれています。

     

     

     

     

    この体温調節の機能が、自律神経の機能低下により乱れてしまう事によって、夏バテの症状を引き起こすことになります。

     

     

     

     

     

    体温調節の大半は、汗をかくことによって行われます。

     

     

     

     

    汗腺より汗を出し、蒸発するときに熱を奪う気化熱の性質によって体温を調節しているのです。

     

     

     

     

     

    汗腺は300~400万個もあり、

     

     

     

     

    その中の能動汗腺 (実際に活動している汗腺) は 150~200万個 だといわれていまが、

     

     

     

     

     

    必要がなければ 退化 する性質があります (ノ ̄□ ̄)ノ

     

     

     

     

    現代社会においてエアコンの普及は著しく、

     

     

     

     

    幼児期より冷暖房の効いた室内において生活している人は

     

     

     

     

    特に汗をかく機会が少ないため、能動汗腺の数も減少していると危惧されています。

     

     

     

     

     

     

     

    汗をかく量が少ないということは、

     

     

     

     

    身体の熱が放散されず身体に熱がこもってしまうということです。

     

     

     

     

    そして その結果、さらに冷房の温度を下げてしまったりと、

     

     

     

     

    夏バテの症状が改善することなく、悪循環に陥ってしまうのです。

     

     

     

     

     

    また、外気温が上昇すると自然に汗をかきますね

     

     

     

     

    身体は水分が失われるので、自然に水分を要求するようになります。

     

     

     

     

    水分の補給や、爽快感を求めて

     

     

     

     

    必要以上に冷たい飲み物を多く摂取してしまうことで胃腸が冷えてしまい、消化不良などの胃腸症状を訴える様になります。

     

     

     

     

    このことにより起こるのが次にあげた、

     

     

     

     

    冷飲食の過剰摂取による胃腸の機能低下につながることとなります。

     

     

     

     

     

    暑いとどうしても冷たい物をたくさん取りたくなるのが心情ですが、

     

     

     

     

    冷たい物を取り過ぎてしまうと、

     

     

     

    胃腸の働きが低下し、

     

     

     

     

    必要な栄養がとれずに 体力が低下 してしまいます。

     

     

     

     

     

    これらに加え、熱帯夜で睡眠不足の日が続くと、身体の疲れは改善しないまま蓄積され、

     

     

     

     

    いわゆる「夏バテ」の症状があらわれることになります。

     

     

     

     

     

     

     

    ですが、最近では外気温の上昇からくる 「 熱中症 」 の問題もありますので、

     

     

     

     

    冷房を全く使わないことや水分を全く摂らないということはとても危険なことです!

     

     

     

     

     

    何事もバランスが大事なのです!!

     

     

     

     

     

    では、水分はどれくらい摂ればいいのかということですが...

     

     

     

     

    これは一概に言えるものではないように思います

     

     

     

     

    その人の体質や環境、運動量などに影響するものですので、その容量は人それぞれ違います

     

     

     

     

    問題なのは、摂取した水分が おしっこ (蒸発も含む) としてどのくらい 排出 されているかです。

     

     

     

     

    この摂取と排出のバランスが崩れると、夏バテの症状があらわれたり熱中症になったりします (>_<)

     

     

     

     

     

     

     

    夏バテの観点からいいますと

     

     

    水分を摂取して 胃に水が溜まっている感じ(水腹) 胃がもたれる感じ など感じる場合は

     

     

     

     

    体に対して水の摂取量が多く、夏バテの原因になっている可能性がありますので注意してください。

     

     

     

     

     

    はりきゅう で治療はできますが、

     

     

     

     

    まずは、「夏バテ」 にかからないように心がけてください

     

     

     

     

     

    それでは今日はこの辺で (^^)/

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    投稿者: はりきゅう資生堂今野接骨院様

    2016.08.31

    O様より 口コミ を頂きました!

     

     

     

     

     

    TO

     

     

     

     

     

    T.O様 60代 女性 

     

     

    「 院内は生理整頓がされてあり、

     

     

    心地よい音楽も流れていて

     

     

     

    ゆったりとした気持ちで治療を受けています。

     

     

    8年前大きな病気をし、

     

     

    身体のメンテナンスを考え、

     

     

    週1回の受診をしています。」

     

     

     

     

    O様は、書いて頂いたとおり、

     

     

     

     

    過去に大きな病気をし、

     

     

     

     

    現在経過は良好なのですが、

     

     

     

     

    体調管理 のため鍼灸治療で通院して頂いている患者様です。

     

     

     

     

     

    長く通院して頂いていると、

     

     

     

     

    その患者様の細かい体調の変化や体質など、

     

     

     

     

    治療者側としては より理解が深まります。

     

     

     

     

     

    O様の体調も、お仕事やお孫さんの子守などで蓄積された疲労風邪を引いてしまうこともあり、その都度、鍼灸で対処しております。

     

     

     

     

     

     

     

    今後も全力でサポートしていきます!!

     

     

     

     

     

    O様、ご協力ありがとうございました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    投稿者: はりきゅう資生堂今野接骨院様

    2016.08.24

     

     

    こんにちは (^O^)

     

     

     

     

    先日 8月19日~21日までの3日間

     

     

     

     

     

    東京の東京有明医療大学で行われた鍼灸の研修会に当院スタッフも参加してきました!

     

     

     

     

     

    夏期大学

     

     

     

     

     

    トリプル台風が近づいてきていたこともあり、天気が不安定でしたが、東京はとても暑い3日間でした

     

     

     

     

    今回は、その研修で学んできたことをご紹介したいと思います

     

     

     

     

     

     

     

     

    『 小児の治療 』 についてです

     

     

     

     

    小児といっても 「 赤ちゃんから小学生まで 」 の広い範囲での鍼灸についてです

     

     

     

    「 えっ!? 赤ちゃんにも鍼するの? 」 と思った方もいらっしゃるかと思いますが…

     

     

     

    赤ちゃんにも鍼は出来ます!!

     

     

     

     

    というよりも、オススメ ですよ!!

     

     

     

     

    免疫力のUP、 胃腸の弱い子の治療、 夜泣き、 疳の虫、 夜尿症 などなど

     

     

     

     

    子供の鍼灸は、大昔からその症例や効果が報告されています (=゜ω゜)ノ

     

     

     

    赤ちゃんなど子供にする鍼治療は、鍼は刺しません!

     

     

     

     

     

    このような鍼を使用するのですが

     

     

     

     

     

    提鍼

     

     

     

     

     

    先端が丸くなっていて、この丸い部分で撫でるようにして治療を行います

     

     

     

     

    鍼が刺さることは絶対にありませんので、ご安心ください(^^)

     

     

     

     

     

     

     

     

    様々な効果が期待できる 小児鍼 ですが

     

     

     

     

    とくに 樋口秀吉先生 から学んだ

     

     

     

     

    「 夜泣き 」 についてのお話をしたいと思います

     

     

     

    夜泣きは多くのママさんたちのお悩みですよね

     

     

     

     

     

    夜泣きの原因は様々だと思いますが、科学的な根拠はまだわかっていません

     

     

     

     

    東洋医学の世界でも夜泣きについて、ちゃんとまとめられたものはないかと思います

     

     

     

     

    赤ちゃんの世界はまだまだ分からないことが多いのです

     

     

     

    樋口先生は小児や婦人科の治療を得意としている先生なのですが

     

     

     

     

    樋口先生によりますと (東洋医学的に)

     

     

     

    「 夜泣き 」のタイプには 3つ あるそうです

     

     

     

     

    ① 激しく泣く

    ② グズグズと泣く

    ③ ママに抱っこされないと寝れない

     

     

     

     

    この3つだそうです

     

     

     

     

    のタイプは、体に熱がこもっているタイプ です

     

     

     

     

    赤ちゃんは通常大人よりも体温が高く、体温調節を自分で上手く行う事ができません

     

     

     

     

    そのため、服やタオルなどで必要以上に厚着させてしまうと熱が中にこもってしまいます

     

     

     

     

     

    そのこもってしまった熱を外に発散させてあげないと、夜泣きをしてしまうのだそうです ( ゜Д゜)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    のタイプは①とは逆で、冷えのタイプ です

     

     

     

     

    もしくは、胃腸の弱いタイプ ともいえます

     

     

     

     

    胃腸が弱っていると消化吸収能力が低下し身体を温められません

     

     

     

     

    樋口先生曰く、

     

     

     

     

     

    赤ちゃんが胃腸が弱ってしまうのは、お腹が空いたからだと母乳をあげすぎてしまう事によって、胃腸が疲れてしまう子が多いとおっしゃっていました。

     

     

     

     

     

     

     

     

    のタイプは甘えっこタイプ です

     

     

     

     

     

    これは両親から受け継ぐ、いわゆる「気」「元気」が少ないためになるのだそうです

     

     

     

     

     

     

     

     

    治療はこれら3タイプ、どのタイプでも可能ですよ

     

     

     

    もちろん、当院でも治療出来ます

     

     

     

    治療時間も10分程度 と時間もあまり掛かりませんので、

     

     

     

     

    お忙しいママさんも 一度当院に相談してみてはいかがでしょうか (^O^)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    投稿者: はりきゅう資生堂今野接骨院様

    2016.08.10

     

    こんにちは (^O^)

     

     

     

     

     

    先日、このブログでもご紹介しましたが

     

     

     

     

     

    中国医学の研修会 に行ってきました

     

     

     

     

     

     

     

    研修を受けて改めて感じたことは

     

     

     

     

    鍼灸における 「 日本と中国の違い 」 です

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    日本 の鍼灸は

     

     

     

     

     

    日本人の肌に合わせた比較的 刺激量の少ない鍼灸です

     

     

     

     

    日本人の肌はとても繊細で、あまり強い刺激を好みません

     

     

     

     

     

    「痛い」のは嫌いです (>_<)

    ( ※日本の鍼灸が全て上記のような治療法とは限りません。 )

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    中国 の鍼灸は

     

     

     

     

     

    「 響き 」 といって、

     

     

     

     

    独特な神経的な刺激などを感じることが多いように思います

     

     

     

     

     

    鍼の太さも深さも日本とは違いますし、刺激的にも見えます ( ゜Д゜)

    ( ※中国の鍼灸が全て上記のような治療法とは限りません。 )

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    もちろん!

     

     

     

     

    日本でも中国的な鍼灸をする先生はいっぱいいますし

     

     

     

     

     

    日本と中国的な鍼灸を融合させて治療している先生もいます

     

     

     

     

    どれが良いとか駄目とかということではなく

     

     

     

     

    人間の体質は一人ひとり違います

     

     

     

     

     

    その患者様の体質に合った治療であれば良いわけです。

     

     

     

     

     

    どんな治療法にしても、効果があるから現在まで伝わってきています

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ちなみに…

     

     

     

     

    当院 の鍼灸は

     

     

     

     

    日本の伝統的な鍼灸 をベースとしています

     

     

     

     

     

    私も院長も「痛い」のが苦手 なもので

     

     

     

     

    患者様にも痛い鍼はしないように、常に心掛けています <(_ _)>

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    最後に、今回の研修会の感想 ですが

     

     

     

     

     

    今回の研修会もすごく刺激を受けました

     

     

     

     

     

    そして、中国と日本との違い 実技の凄さ に感動しました!!

     

     

     

     

     

    とても素晴らしい研修会でした (^^)/

     

     

     

     

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    投稿者: はりきゅう資生堂今野接骨院様

    2016.08.03

     

    こんにちは (^O^)

     

     

     

     

     

    先日(7/31〔日〕)、 鍼灸の定期勉強会 がありました!

     

     

     

     

     

    理論的な話から実践的な話まで、今回も盛りだくさんな内容でした

     

     

     

     

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    さらに、今回は、大ベテラン 佐藤英子 先生  の治療実技も拝見することができました ( ゜Д゜)

     

     

     

     

     

    英子先生の 迷いのない手付き今まで私にはなかった体の見方

     

     

     

     

     

    大変勉強になりました !!

     

     

     

    201607314

     

     

     

     

     

     

    そして、また新しい勉強課題も見つけることができました

     

     

     

     

     

    今後も患者様のために精進して参ります ( ̄▽ ̄)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    投稿者: はりきゅう資生堂今野接骨院様

    2016.07.27

    T様より 「患者様の声(口コミ)」 を頂きました!

     

     

     

    T様は、蓄膿症 の症状

     

     

     

     

     

    ( 鼻の中の臭い、ノドの奥を鼻水が流れる感じ、ノドの痛み、痰、咳、頭痛など )

     

     

     

     

     

    でお悩みになり、鍼灸で治療できないかということで来院されました

     

     

     

     

    口コミTR

     

     

    R.T様 30代 女性  職業:病院勤務

     

     

     

     

    「 子供を産んでから元々あった蓄膿症の症状がひどくなり

     

     

    何とかしたくて通いはじめました。

     

     

    鼻だけではなく、全身を診てくれてバランスを整えてくれます。

     

     

    通っているうちにだんだん自分の体が楽になっていくのが実感できました。

     

     

    自分の体質なども教えていただき、

     

     

    自分の体との向き合い方も変わってきました。」

     

     

    T様は治療経過中、なんどか風邪をこじらせてしまい、

     

     

     

     

     

    蓄膿症の症状を再発してしまうこともありましたが、

     

     

     

     

     

    その都度、T様の体調に合わせて治療を組み立て、症状を軽減しております

     

     

     

     

     

     

     

     

    当院では、痛みの治療以外にも蓄膿症など 様々な症状に対処することができます

     

     

     

     

    お悩みの症状がありましたら、当院までご相談ください (^-^)

     

     

     

     

    T様ご協力ありがとうございました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    投稿者: はりきゅう資生堂今野接骨院様

    2016.07.21

    こんにちは (^○^)

     

     

     

     

    今回は 講演会のご案内 です

     

     

     

    8月7日 『 食 養 』 をテーマとした県民公開講演が開かれます !

     

     

     

    会場は、仙台の国分町にある 「 赤門鍼灸柔整専門学校 国分町校舎 」 です

     

     

     

    講師の先生は、医学博士・中国医師の 「 侯殿昌 (コウデンショウ)先生 」

     

     

     

     

    日本とは違い、中国で行われている鍼灸は、「 中医師 」 とよばれる先生方が行っており、

     

     

     

    中国では、お医者さんが漢方薬などを併用して鍼灸を行っています (・Д・)

     

     

     

    侯先生は、そのような中国の中でも とても有名な先生です

     

     

     

    今回の講演では、『 食養 』 をテーマに貴重なお話が聞けるかと思います。

     

     

     

    講演は、鍼灸師以外の方でも どなた様でも出席して頂けます。

     

     

     

    入場料は 無料 です!!

     

     

     

    この機会に是非、中国医学に触れてみてはいかがでしょうか (^_^)

     

     

     

     

     

     食養

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    投稿者: はりきゅう資生堂今野接骨院様

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